学校からのお知らせ
新しいじょうほう
明日もまた来たくなる学校
花のクイズ正解者
ホームページで出題したクイズに5年生から回答がとどきました。理科で学んだことを生かして正解です。わけもすばらしい。
https://seijo-e.city-iwata.ed.jp/plugin/blogs/show/1/47/2869#frame-47
クイズです。キュウリのおばなとめばなは、どちらが多くさくでしょうか?
1 おばな
2 めばな
3 どちらの数も同じ
答えがわかったら、ロイロノートで校長まで送ってください。わけも書いてあるとすばらしいです。
昼休みの校長室
4年生が、プラカップを使ったゲームのアイデアを教えてくれました。楽しそうです。家でやってとても楽しかったそうです。みんなにも広めたいそうです。
2年生が青城小20選の暗唱にちょうせんに来ました。 合格でした。
3年生の「会社」が、ほうこくに来ました。話し合いがまとまって、2学期に全校かくれんぼを計画するそうです。ルールとして、かくれるはんい、時間配分などを考えるように、はげましました。やる気いっぱいです。
厳重警戒でのなぞときラリー
熱中症指数が上がりすぎて、屋外も体育館もプールも活動禁止になりました。昼休みには、校舎内の「なぞときラリー」でもりあがっています。校長室前には、たくさんの人だかり。
「(回答用紙)ください」「ぜんぶ(なぞが)とけました」
すでに150枚以上の回答用紙が回収されています。
ちゅうかもいいね
7月14日(火)の給食 ごはん ぎゅうにゅう コーンしゅうまい マーボーなす くうしんさいのちゅうかスープ ヨーグルト
プールのようす
ほけん室の先生から、熱中症指数が上がっているという放送がありました。運動場での遊びは中止、体育館とプールは、熱中症指数がこれ以上上がったら中止するかもしれないということでした。プールのようすを見に行くと、6年生が10分間回泳をやっていました。
2年生は水遊びを楽しんでいました。
プールサイドの温度計は32℃に近づいています。
見学者は、別室で自習していました。今日はプールの見学者が多かったです。
校長のあたまのなかⅡ
学校運営協議会(コミュニティスクール)
5月15日(金)の午後、第1回学校運営協議会が行われました。授業参観の後、協議を行いました。本校の委員は、9名。自治会代表、民生児童委員、主任児童委員、青城こども園長、PTA会長、社会体育代表、地域学校協働活動推進員のみなさんに、校長、教頭、教務主任が加わります。
15時30分終了予定でしたが、活発な意見交換と熟議により、16時まで行いました。組織編成や教員の業務量管理について、助言をいただきました。また、PTA改革と地域との連携強化についても前向きな話し合いになりました。
「たくましい」ということ
本校の会礼は、校長室から配信するやり方だそうです。それならばと、小道具を用意して話すことにしました。私の好きなドラえもんにからめて、校訓、中学校区の教育目標の「たくましさ」について話しました。
5月18日 会礼での校長の話
青城小学校の校訓は、「せいだして みんななかよく つよくなれ」です。校歌の歌詞の3番の最後は、「強くからだをきたえます」です。
青城小学校、豊田南小学校、豊田南中学校の先生たちは、「地域に愛着をもち、未来をたくましく生きる子どもの育成」をめあてに、力を合わせています。分かりやすく言うと、「住んでいるところのことを学んで好きになること」「みんなが大人になったとき、どんな世界でもたくましく生きる力をつけること」を目指しています。
みんなは「たくましい」ってどういう意味か知っていますか。国語辞典で調べると、2つの意味がありました。1つ目は、体つきががっちりして強そうなこと。2つ目は、意志が強くてくじけないこと。
「たくましい」ということはつまり、ジャイアンみたいになれと言うことですね。ジャイアントランプには、こんなことばがあります。「正しいのはいつもおれだ」「ことわったらぶんなぐる!!」「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」こういう強さやたくましさは困ります。青城小学校では、先生たちは「いじめ」を絶対に許しません。
でも、ジャイアンは、乱暴なだけではありません。気持ちの面でも強さをもっています。自分に自信があって、あきらめが悪いのです。そして、友達が困っているときには見捨てたりしません。仲間や妹をすごく大切にします。
ドラえもんコミックスの第36巻に「きこりの泉」という話があります。きこりの泉に落ちたジャイアンを女神ロボットが「きれいなジャイアン」にしてくれます。きれいなジャイアンは、言葉づかいもていねいでやさしいです。でも、力は強いままです。
青城っ子には、こっちの「きれいなジャイアン」のようになってほしいです。体が丈夫で力が強くてもいばらずに、なかまを大切にする。自分に自信をもってあきらめずにがんばる気持ちがある。そんな子が増えたら、すばらしい学校になると思うのです。
「きれいなジャイアン」は、※自ら学ぶたくましい子のことなのです。
※青城小学校の学校教育目標
ダ行で始まる言葉 その2
ダヂヅデドは、ダ行の音です。ダ行で始まる言葉は。アクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)のヒントになります。
ダ 「誰と」「誰から」 地域等の人材活用 協同学習は互いに教え合い理解を深める学び 協働学習は役割分担して協力する学び
ヂ(ジ)「自分で」「自分事」 主体性 他人任せにしない
ヅ(ズ)「ずっと」 継続性 こだわり
デ 「デジタル」 デジタル機器の活用 自分の意見や学びの成果の発信
ド 「どうして(why)」「どっち(which)」「どこで(where)」「どのように(how)」 探究 学びの深さ
高等学校では、総合的な探究の時間が行われています。文部科学省は、「変化の激しい社会に対応して、探究的な見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていくための資質・能力を育成することを目標にしていることから、これからの時代においてますます重要な役割を果たすものである。」としています。
小学校の夏休みの自由研究のようなものを、高校生が真剣に時間をかけて取り組んでいるのです。小学校時代の学習の体験やテーマが、高等学校でも発展的につながっていくことがあります。
子どもに委ねるという意味を考え、6年生の段階で個別最適化な学びにつなげていけるのは、国語や算数よりも、理科や社会科、総合的な学習の時間の方が向いているかもしれません。
近道
青城こども園の年長さんたちが、給食センターの見学に出かけます。小学校の中を通ると近道です。あいさつをしながら通っていきました。「来年、小学校で待ってるよ」
今日の昼休みも子どもたちを連れて、園に遊びに行こうと思います。今日は何人集まるかな?
情報発信の大切さ
どんなによい教育活動をしていても、伝わらなければ評価されない。
磐田市教育委員会が示す共通評価項目の一つに「(保護者は)学校で目指そうとしているこどもの姿や保育・教育内容について知っている」がある。本校の教育評価アンケートにも入っている項目である。
私は、校長として学校の良さを伝え、学校としての価値を上げる責務があると考える。学校としての価値とは、保護者や地域からの信頼であり、評判である。青城小は、「子どもたちを伸ばす教育を行っている」「おもしろい教育活動を行っている」となれば、学校に協力してくれる方も増えると思う。
そのためのツールが、学校ホームページである。私にとっては、1日の学校の記録のようなものである。校長室だよりを自校の教員向けに出さない代わりに、自分の考えをブログで発信している。
毎日、頻繁に更新して大変ではないですかと、心配してくださる方がいるが、慣れればそれほどの手間ではない。カメラを片手に校内巡視をして、教師や子どもの頑張りをほめるついでである。青城小には、伝えたいネタがいっぱいあるから、やっていて楽しい。むしろ、若いころ学級通信を出していたときの方が、もっと時間を使っていた。
ホームページでの発信を増やしたことで、1日のアクセス数が伸びた。昨年度比3倍増である。4月10日から5月10日までのアクセス数を昨年度と比較してみた。以下の添付ファイルをご確認いただきたい。
1日当たりの平均アクセス数は、286.3件から859.2件に伸びた。1日の最大アクセス数は、令和7年度は1068件、令和8年度になって今のところ2817件である。私はもっと伸びると予想している。1日最大5000件のアクセスくらいはいくのではないか。検索エンジンが勝手にアクセスする数も入るので、実際に閲覧している人数とは一致しないかもしれないが、青城小の保護者と子どもと地域の方と学校関係者が、主に閲覧するだろう。前任の袋井市立笠原小学校のホームページにも、県外の学校関係者やテレビ局からの問い合わせがあった。ホームページでの発信は、意外に広くアピール効果があるのだ。「校長は、学校の管理職であり、営業職である」が、持論だ。
学校薬剤師の仕事
本校の北どなりの木の香薬局には、学校薬剤師さんがいます。今日は、水道の水質検査のために来校されました。検診をやってくださる学校医にくらべて、子どもたちの目につきにくいです。今日は、お仕事のようすを紹介します。
学校衛生検査基準に基づき、飲料水の水質検査の項目が定められています。今回は細菌検査も行います。
養護教諭と一緒に確認します。
細菌検査の前には、ライターで蛇口の先をあぶって、滅菌していました。
6年生は、いろいろな職業について調べていきます。薬剤師の仕事も調べるとおもしろいと思います。すぐ近くにいますから、インタビューにも行けますよ。
ほかにも、プールの水、空気、照度、騒音なども調べてくれます。1年のうち何回か学校に来てくださいます。
カモシカに注意
磐田市内の人家の近くで、カモシカの目撃情報が続いています。クマほど危険性はないかもしれませんが、子どもたちの安全に配慮するよう対応します。見かけても近づかないことを子どもたちに徹底していきます。
【過去の目撃情報】
日時:5月13日(水)13:30ごろ
場所:水堀 ドラッグストア「ウェルシア」近くを北東に移動している
日時:5月12日(火)14:00ごろ
場所:アピタ近く磐田中央公園
日時:5月11日(月)9:00ごろ
場所:磐田第一中グラウンド東側
【対応】
カモシカを見掛けた場合には、下記の市役所HPにあるような対応をとるように、子どもたちに指導し、児童生徒の安全について配慮しています。
<カモシカを見かけたときの注意>市役所HPより
https://www.city.iwata.shizuoka.jp/kurashi_tetsuzuki/kankyou_hozen/yasei/1001496.html
葉を食べたのはだれだ
プールの横のクスノキの葉が、かじられています。アオスジアゲハの幼虫が食べたのだと思い、幼虫やさなぎを探してみましたが見つかりませんでした。昆虫はかくれんぼが上手です。かくれるのがへただと、食べられてしまうからです。
クスノキの葉は、ちぎってもむと強いにおいがします。昔は、樟脳(しょうのう)という虫よけの薬にしていました。
オオシマザクラの葉も切り取られています、アシナガバチが、巣を作るための材料にするのです。
サクランボができていました。残念ながら、オオシマザクラのサクランボは、食べてもおいしくありません。
計画が決まってきた
昼休みに校長室で作戦会議をする2年生が増えてきました。今日は、8人で自分たちの考えを学年主任のH先生に伝えに行きました。
・全校でおばけやしきやかくれんぼをやりたいけど、(自分たちでやるのは)むずかしい。
・まずは、2年生だけでかくれんぼをやってみたい。
・うまくいったら、こんどは1年生もいれていっしょに遊びたい。
・よかったら、(6年生にもそうだんして)全校で遊びをやりたい。
H先生は、子どもたちの話を真剣に聞いて、「先生がやるんじゃなくて、みんなが計画を立てて司会とかもやるのね。」「ルールとかはどうするの? けが人が出ないようにしてね。」と、アドバイスをしてくれました。校長室にもどってきた2年生たちは、がぜんやる気。「校長先生、紙ちょうだい。」「ペンかして」と、次々にたのまれます。「あいよ」
実現に向けて、自分たちで動き出した子どもたちの表情は、やる気いっぱいでした。応援したいと思います。
ダ行で始まる言葉 その1
ダヂヅデドは、ダ行の音です。ダ行で始まる言葉が気になります。
「だから言ったでしょ」が、大人の口から多く出ようになると、心配です。私の言うとおりにしないから失敗するのだ、私の言うことを素直に聞いて従っておけばよいのだという強いメッセージだからです。上から目線で結果を知っていたように言われると、子どもはどういう反応をするでしょうか。
「だって」「でも」「どうせ」「どうでもいい」が、子どもの口から多く聞かれるようになると、心配です。言い訳、相手への共感不足、あきらめの気持ちを表す言葉だからです。
にんげんだもの、否定的な感情が出てくることはいいのです。要注意なのは、場の空気が「だって」「でも」「どうせ」「どうでもいい」になることです。親や教師の注意を聞けなくなり、大人はより感情的に子どもに接するようになりがちです。
「ダメ」なことを増やしていくと、子どもは主体的に動かなくなります。思考停止し、指示待ち人間になります。怒られないように立ち回るようになるのです。
園の保育者は、「ダメでしょ」という言葉をあまり使わないことに驚いたことがあります。私は、令和3年度から3年間、磐田市で幼児教育に携わり、園を何度も訪問しました。就学支援の専門調査や公開保育参観、研修などで3年間で200回以上訪れました。園の保育者は、禁止や否定の言葉を上手に言い換えていました。感心しました。「〇〇してはダメでしょ。」という注意は、「〇〇しようね。」というやわらかい言い方になります。廊下や階段を走っている子を「走るな!」と怒鳴るよりも、「歩こうね」と諭す方がスマートだと思います。
ダ行で始まる言葉の中にも、前向きな言葉があります。「だいじょうぶ」「どうにかなる」は、人を安心させます。
中学校の授業参観で感じたこと
昨日の午後、第1回井通・青城学府合同研修会が、豊田南中学校で行われました。青城小・豊田南小・青城こども園、豊田南こども園の教員が授業参観し、協議を行いました。どのクラスも落ち着いていて、いい授業が成立していました。教師の語り口の穏やかさ、生徒が学習に向かうひたむきさが感じられました。
特に印象深かったのが、特別支援学級のようすでした。生徒の表情が明るく、のびのびと学習に取り組んでいました。心理的安全性が保たれているからこそだと思いました。今月行われる体育大会も参観したくなりました。
青城小学校と豊田南中学校は、歩いて5分ほどの距離です。この近さを生かして、交流を深めていきたいと考えています。
もう少し順位を上げたい
日本FP 協会から【2025 年最新版】小学生「将来なりたい職業」ランキングが発表されました。
「教師」は何位だと思いますか? 以下のpdfファイルで確認してみてください。女子の1位は、「保育士」です。昔から大人気です。女子の9位に「教師」が入っています。男子は・・・・
自営業であれば別ですが、小学生にとって一番よく見えている大人の仕事は、「教師」のはずです。その「教師」の仕事にあまり魅力がないのは残念です。せめて、青城小の先生は楽しそうに仕事をして、子どもたちに「教師」っていいなと思わせてほしいです。
私も楽しく「校長」の仕事をしますから、先生方には将来は「校長」になりたいと思ってもらえたら、最高です。
磐田市、袋井市、森町をまたぐ磐周地区では、今後3年間で半数の校長が退職し、新任校長と入れ替わります。新しい管理職の育成が急務となっています。それなのに、「教頭や校長は大変だからやりたくない」と、ミドルリーダーに思われては、学校が成り立たなくなります。
少子化の中で、学級担任は、将来「教師」になりたいと思う子を育てないと、日本の教育の土台がゆらぎます。学級担任も楽しく仕事をして、小学生が「将来なりたい職業」の中で「教師」の順位をもう少し上げたいです。いっしょにがんばりましょう。
夕化粧(ユウゲショウ)
このすてきな名前の花は、外来種である。校地内にたくさん咲いている。おそらく奉仕作業で刈り取られてしまうだろうから、金曜日に写真を撮っておいた。毎年、この時期に刈り取られているだろうが、たくましく種子を残して花を咲かせている。来年も咲くだろうか。
夕化粧とは、夕方になると、紅をさしたようなかわいい花がさくところから付いた名だそうだ。艶っぽいネーミングでセンスを感じさせる。青城小では、朝からあちこちで元気よく咲いている。
青城小学校周辺は、外来種や園芸種の花が野生化したものが多くみられる。1つには東海道線という線路が近いこと、もう一つはガーデニングブームが高まったことが理由だと思う。明治時代の後半から、鉄道や船で運ばれた貨物についた外来種の種が広がった。それから100年以上かけて、日本中に広まったのだ。また、庭に植えた園芸品種の花も分布を広げていった。
日本人は、外国から来たものに日本語風のしゃれた名前を付けるのが好きである。1970年代、80年代の洋楽では、よく見られた。ビリー・ジョエルの「ストレンジャー」(1977年)というアルバムに、「素顔のままで」という名曲がある。コマーシャルソングにも使われていたので、耳にしたことがある方もいるだろう。
「素顔のままで」の英語の元のタイトルは、Just the Way You Areである。訳すなら、そのままのあなた である。この歌は、ビリーのDon't go changing~という歌詞で始まる。変わらなくていいんだと言っている。
外来種の植物も、あえて日本語風のしゃれた名前をつけなくても、そのままの名前でよかったのにと、個人的には思う。
いっぽう、在来種(日本にもともとあったの植物)に対する差別というか、ひどい仕打ちには同情したくなる。屁糞葛(ヘクソカズラ)、犬の陰嚢(イヌノフグリ)、掃き溜め菊(ハキダメギク)などは、改名してあげたいくらいである。
その点、園芸品種の植物の多くは、そのままの名前が付いていて、無理に日本語名にしないところが、潔い。
ゴールデンウイーク中のクマ
5月1日(金)の午前8時35分、浜松市浜名区引佐町谷沢でツキノワグマ1頭が目撃された。市や猟友会や警察がパトロールを続けている。人的被害は出ていない。前回4月13日に目撃された場所とも近い。周辺の学校では、保護者による送迎が行われている。5月2日(土)には、富士宮市の自然休養林Bコースでツキノワグマの目撃情報があった。
本日、放課後に会議を開き、今後の対応と保護者への連絡内容について協議する旨、出勤してすぐに教頭に伝えた。
予定通り観音山には行くつもりではいるが、危機管理上、共通理解が必要だと考える。5年生保護者に対して、どのように通知するかを検討し、早めに決定していく。
4月の超過勤務時間
令和8年4月分の集計が教頭より報告された。早い。本校の県費負担教職員27名の超過勤務時間の平均は、36時間41分だった。4月の退校時刻で最も遅かったのが、4月3日(金)の午後10時3分である。
激務である教頭と教務主任の超過勤務は、それぞれ63時間02分と85時間42分である。実際には、土日の出勤があったにもかかわらず、計上されていなかったので、来月以降は休みの日の出勤分もカウントするように指導する。教務主任は、産業医との面談は希望していない。
学級担任で最も超過勤務が長かった者は、50時間20分。月45時間以上の者は、全部で7名だった。来月は、超過勤務時間の平均が30時間を下回るように目標を設定する。特に超過勤務が45時間を超えた者には、個別に声を掛けるようにする。
令和8年4月から教職員調整額(いわゆる残業手当)が1%増え、5%になった。教員の1日の勤務時間は7時間45分である。5%を時間に換算すると、わずか23分15秒である。国は、1日当たり23分15秒分の残業手当しか支払っていない。4月は21日間の勤務なので、8時間8分15秒の残業手当が出たわけだ。本校の教務主任は、その10倍も残業してくれている。教員が「定額働かせ放題」と言われ、なり手が減るのもうなづける。
昔は、子どものために遅くまで学校に残る先生が、熱心でいい先生と思われた。これからは違う。時間のマネジメントができる教員が評価されると私は考える。午後6時30分までには、最後の者が退校できるような労務管理をしていきたい。そのためには、自分たちでやらなくてもいい仕事を作るしかない。