学校からのお知らせ
新しいじょうほう
明日もまた来たくなる学校
スポーツ委員会イベント
スポーツ委員会主催で、昼休みにストラックアウトと縄跳び講習会のイベントが開かれました。子どもたちが企画・運営する価値あるイベントになりました。
校長のあたまのなかⅡ
マグロトンボ?
朝、しょうこう口に黒いトンボが入ってきました。子どもたちがつかまえようとしていました。やっとつかまえて、「何トンボ?」ときくので、「ハグロトンボ」だよと、教えると、「マグロトンボ?」。「いや、羽が黒いから羽黒とんぼというんだよ。」
ムシミルのリンクをつけておきます。
https://insect.design/tonbomoku/kawatonboka/hagurotonbo
カワトンボ科のなかまで、ひらひらとゆっくり飛ぶので手でつかまえられます。この後、外ににがしてあげました。
私(岡本)が子どものころは、青城小学校の学区にはあまりいなかったトンボです。20年くらい前から増えてきているように感じます。
今朝、校地を巡視していると、ハグロトンボのほかにも、ウスバキトンボ、オオシオカラトンボ、クロスジギンヤンマが観察できました。
木々管理
校庭南東角にある高さ10mくらいのセンダンの木が幹の途中から、裂けて折れていた。樹の下には出入口もあるので、危険である。
学校には、新たに購入した電動のこぎりが付いた高枝切りがあったので、朝から撤去作業を行った。土日には、スポーツ少年団の運動場利用もあるので、注意喚起のための連絡を入れるようにする。付近を進入禁止にして、子どもたちに危険が及ばないようにしていく。
材がもろくなっていたので、カミキリムシの幼虫が入ったか、菌が広がって内部から腐っていったのか、どちらかが考えられます。心配だったので、校庭の樹木を再点検すると、カミキリムシの幼虫が入って枯れかけているサルスベリがあった。これも伐採する。
明日は、害虫駆除のために業者が校庭の樹木に薬剤散布を行う予定である。
クマゼミのようちゅうのぬけがら
登校してきた子が見せてくれました。学校の木で見つけたそうです。
JR東海からのおくりもの
午後2時にJR東海の方2名が来校されました。小学校1,2年生にクリアファイルをいただきました。いただいたポスターは、校内に掲示します。学区に東海道本線と東海道新幹線が通る青城小学校では、通学路で踏切を横断する地区があります。安全に気をつけるようにしていきましょう。
何ができるのか 何を残すのか
昼休みに3年生が校長室に来ました。学校を楽しくするイベントのアイデアを相談に来たのです。
6年生の「なぞときラリー」に刺激を受け、ほかの学年の子も動き始めました。
「体育館でみんなを集めて〇〇をやってみたいです。」
「いいね!」「いつやるの?」「何人くらい集めるの?」
あとから4年生も加わりました。
「それぞれの学年ごとのイベントもいいけど、学校全体でできるといいな。」
最後は6年生と教頭先生も加わって、話し合いが進みました。子どもたちの目がキラキラしてきました。
今から計画して準備を進めて、3学期には学校全体で行うイベントができることを願っています。
子どもたちがどんなふうに計画して、進めていくのかを見守っていこうと思います。
外国人児童に対する支援
磐田市では、20年近く前から磐田国際交流協会が中心になって、JSLサポーターを小学校に派遣し、入り込みの指導を行ってくれています。今日は、磐田国際交流協会の方が、2年生の授業参観に来られ、サポーターとの面談を行います。
クマゼミ初鳴き
小プールの横の木でクマゼミの鳴き声が聞こえました。シャーシャーシャーシャー
ムシミルのリンクをつけておきます。
https://insect.design/kamemushimoku/semigroup/semika/kumazemi
虫や小動物も同じ
ザイオンス効果について述べたところですが、補足です。青城こども園の教育・保育を参観していると、園児が虫や小動物に多く触れていることに気づきます。年齢や性別関係なくです。今日の昼休みも、園児が図鑑や虫かご、捕虫網などをもって、いろいろなものに触っていました。
園舎内で、2つの手のひらを合わせている女児がいたので、「手の中に何かいるの?」と話しかけると、
「ちっちゃい かえる」と言いながら、背をやさしく撫でました。かえるは気持ちよさそうにしています。
幼児期に虫や小動物と触れ合う体験をしておくことで、対象に対する好感度が高まるのだと思います。養老孟司さんや奥本大三郎さんといった学者も、幼児期に虫や小動物になどの自然に親しむことの大切さを自著などで強調しておられます。お二人とも、生物学者ではありませんが、今でも虫が好きで、豊かな人生を送っておられます。
青城こども園で生き物に触れる経験をしてきた子たちを、青城小学校で生活科や理科の学習をとおして、科学的な探究心や学力を伸ばしていきたいと願います。探究心は、園のときから育ててくれているのです。
ザイオンス効果
園児と5年生の交流は、短い時間で何度も行われています。青城こども園に出かけるときに、ほぼ毎回参加する子もいます。参加は強制されないので、自主的、主体的に昼休みを園児と過ごしているのです。回を重ねてきて、園児と小学生のかかわりが、すごく自然になってきました。
心理学にザイオンス効果というのがあります。単純接触効果ともいわれます。接触機会が多いほど好感度が上がる現象です。同じテレビコマーシャルが繰り返されるなど、商業戦略にも活用されています。
園児と小学生も会う回数が増えることで、お互いが仲良くなってきているのが分かります。授業時間を使っての交流ならば、長く時間が取れますが、回数は減ります。昼休みの15分間の交流ならば、何度でも行けます。園と小学校との連携のコツは、短い時間の交流を何度も行うことだと思います。子どもどうしの仲も深まり、園児の小学校への好感度も上がっていくからです。
天の川流しそうめんの遊び、最高です。
「かみのけ しばって あげるね。」
「帰らないで」「またね」おわかれの瞬間、園児がせいいっぱい見送ってくれます。
「園長先生、きょうもありがとうございました。」
プールの水位低下の原因と対応
グループウエアの掲示板に体育主任からの情報提供がありました。すぐに動いて、原因を探ってくれるのはさすがです。
現在、ろ過機の不調により24時間ろ過器が稼働している状態です。そのため、給水を止めると、大プールの水の水位が一時的に低くなります。原因としては、大プールの水が小プールへ移動し、オーバーフローし続けていることだと考えられます。
・土日は水を少し入れますが、週明けは少し水位が低くなる可能性があること
・平日は給水を続けているため、水温が冷たいこと
鉄棒をどうする
来年度の予算要求に向けての話し合いが、校長、教頭、事務職員で行われた。職員からの要求をもとに、優先順位をつけて市教委に予算要求していくのだ。こんな早い時期にと思うかもしれないが、市教委は、各校からの要求をまとめて、市に予算要求し、議会承認を受けていくのだから、すごく大変である。
さて、頭が痛いのは。修繕費だ。特に遊具についてである。年2回、業者による遊具点検が行われ、危険度が示される。Ⅾ判定が付くと、修繕するか使用禁止にしなくてはならない。
本校には、3連式の鉄棒が屋外に10台ある。どれもⅮ判定で、修繕費の見積もり合計が130万円をこえていた。ほかにも、外の遊具にもⅮ判定が付き、修繕費は高額である。
体育主任らを呼んで尋ねた。「本校には鉄棒がたくさんあるが、すべて授業で必要か?」「1時間の体育で必要な鉄棒の台数を教えてほしい」
しばらくして、外から戻ってきた体育主任たちから報告を受けた。「6台あればじゅうぶんです」
鉄棒をすべて修繕せずに、不要な鉄棒を廃棄すれば、修繕費を抑えられるのではないか。
ホームページの閲覧ありがとうございます
青城小学校のホームページの閲覧数が、着実に増えてきています。
令和8年6月の1日当たりのアクセス数の平均は、2372で、昨年同月の平均316.8を大きく上回っています。
令和8年5月の平均が、1674ですから、右肩あがりでアクセス数が増えています。
「明日も見たくなるホームページ」になるように、学校で起きている出来事を校長目線で切り取って、発信していきます。
本校のホームページを見ていただき、ありがとうございます。お礼申し上げます。
ミニトマトを食べる虫を見つけてください
2年生が育てているミニトマトが、たくさん実をつけています。1つのえだに、12こも実がついていてビックリ!
よく見ると、小さなあながあいている実がありました。
ハシブトガラスが実を食べているのを見たことがありますが、ほかにもミニトマトを食べる虫がいるみたいです。だれか、さがしてくれませんか?
花のクイズ
2年生がそだてているキュウリの花にミツバチがきています。
よく見ると、キュウリの花は形のちがう2しゅるいの花がさきます。おばなとめばなです。オスとメスの花があるのです。
こっちが、おばな。オスの花です。
めばなには、キュウリの赤ちゃんがはじめからくっついています。
では、クイズです。キュウリのおばなとめばなは、どちらが多くさくでしょうか?
1 おばな
2 めばな
3 どちらの数も同じ
答えがわかったら、ロイロノートで校長まで送ってください。わけも書いてあるとすばらしいです。
開校50周年に向けて
休み時間には、いろいろな子が校長室に来て、自分のことや学校を楽しくするアイデアを話してくれます。子どもたちが入ってもよいときには、廊下側の出入り口が開けられています。(お客様がいらっしゃるとき、電話中はしまっているので校長室に入れません。)
子どもたちの多くは、昨年度の6年生がやってくれた「ハッピーハッピー祭」をとても気に入っているようです。「自分たちでもやってみたい」「去年は、すぐに終わってしまったので、もう少し長くやりたい」「そうそう、去年はインフルエンザの流行の時期で、私のクラスは行っちゃいけなかった」「文化祭みたいにしたい・・・・・」と、昼休みの話し合いは、とても活発です。
今の4年生が6年生になるときに、青城小学校は開校50周年を迎えます。教員や保護者の負担が増えるような記念誌づくりや式典の開催は、(個人的に)あまり興味がありません。それよりも、子どもたちの思いを生かしたイベントを企画し、教員や保護者や地域の方も参加できるようにしたら、楽しいと思います。
先生たちにも知らせず、シークレットで始まった「なぞときラリー」が、初日から大盛況の中、次のイベントの企画が始まっています。
教師が決めて子どもに(無理に)やらせた企画や活動は、教師が異動で入れ替わると、長続きしないものです。でも、子どもが決めて子ども自身が進めた企画や活動は、学校の伝統として残っていくのだと思います。開校50周年に向けて、子どもが主体的に企画した活動ができるようになるとよいです。青城小学校50才のたんじょう日をどのようにむかえるのかを、子どもたちに考えさせたいと思います。