職員室のメダカ
2022年8月24日 08時17分夏休み中、職員室に水槽が3つ置かれています。
夏休み期間中、理科室にいたメダカを職員が交代で飼育しています。
えさをあげると、たくさんのメダカが集まってきます。
この夏休みにうまれたメダカもたくさんいます。
2学期を前に、メダカの水槽は授業に備えて理科室に戻ります。
Tel. 0538-35-4128 Fax. 0538-35-4129
〒438-0815 静岡県磐田市中田55
夏休み中、職員室に水槽が3つ置かれています。
夏休み期間中、理科室にいたメダカを職員が交代で飼育しています。
えさをあげると、たくさんのメダカが集まってきます。
この夏休みにうまれたメダカもたくさんいます。
2学期を前に、メダカの水槽は授業に備えて理科室に戻ります。
8月もあと一週間、青城小の敷地内でいろいろなトンボを見るようになりました。
体育館南側には、シオカラトンボ2匹が寄り添っていました。
常に近づいて活動しているのは産卵のためでしょうか。
こちらはオスです。
こちらはメスです。
茶色っぽい色をしているのでムギワラトンボとも言われています。
2匹そろって飛んでいきました。
運動場西側の「魚魂碑」の近くには別のトンボの群れがいました。
これはハグロトンボでしょうか。
アオハダトンボとよく似ていますが、体の特徴からハグロトンボと判断しました。
違っていたらごめんなさい。
かなりの数が観察されました。胴が緑色の個体はオス、黒色の個体はメスだそうです。側溝の水たまりを産卵場所にしているのでしょうか。
ゆっくり羽根を動かしている姿が、とても優雅です。
目の前をひらひらと飛んでいきました。
少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。
この魚魂碑には「昭和56年8月青城小児童会」と記されています。
この魚魂碑は、青城小が開校(昭和54年4月)して間もなく設置されたようです。
8月21日(日)午前9時から、青城地区避難所体験学習が本校体育館を会場として開催されました。
この日はその2日目です。
磐田市女性防災クラブの皆さんによる防災講座です。
体育館横で起震車体験をしました。
東日本大震災や熊本地震の時の揺れを体験できました。
体験学習が終了し、居住スペースの片づけが行われました。
青城地区避難所体験学習では、防災について、そして避難所での生活について、いろいろと学ぶことができました。
貴重な体験の場を作ってくださった青城まちづくり協議会の皆様、同防災部会の皆様、各地区の役員の皆様、そして青城交流センターの皆様、ありがとうございました。
8月20日に行われた青城地区避難所体験学習の夜、青城小運動場から花火が打ち上げられました。
参加者の皆さんは、間近で花火の打ち上げを楽しみました。
※ 安全なエリアから見学及び撮影をしています。
運動場上空で、美しい花火が開きました。
近くだったので、花火の細かい部分も良く見えました。
翌日8月21日には、青城地区避難所体験学習の2日目が行われます。
参加者の皆さんは、迫力満点の花火の余韻に浸りながら帰宅されました。
8月20日(土)午後6時30分から、青城地区避難所体験学習が本校体育館を会場として開催されました。この日はその1日目です。
最初に避難所の居住スペースの見学をしました。
丈夫な紙のパイプに布をかけてつくられていました。
青城まちづくり協議会長のごあいさつです。
磐田市女性防災クラブの皆様による防災講座です。
避難所で生活をする上で必要なものや注意事項を、過去の災害時の様子を紹介しながら、詳しく教えてくださいました。
防災講座の終了後、参加者の皆さんは打ち上げ花火を見学して解散となりました。